ダンスの腕をキレのある動きにするために必要なこと、方法を解説していきたいと思います。

初心者の方やまだ経験が浅い方はなかなか思うように身体が使いこなせませんよね。

ブンブン振りまわりてしまったり、逆にふにゃふにゃとした弱々しい動きになったり。

これを一つ一つ改善、克服して上達しプロのダンサーのようにカッコイイ踊りを目指したいですね。

本日はダンスの腕をキレのある動きをするために必要な方法を3つのポイントに分けて順番にお伝えしていきます。

また合わせて、これが出来ないと下手と言われてしまうよというお話もしますね。

ダンスの腕をキレのある動きにするには体幹が重要

ダンスの腕をキレのある動きにするための1つめの方法は体幹をしっかりと使うこと。

この体幹は踊りではいつも出てくるワードだと思いますが、本当に重要ポイント。

ヒップホップダンスの振り付けでもスピードのある激しいステップやピタッと止めたりする動きは全て筋肉が必要になってきます。

もちろん激しく動かす手足を支えるという重要な役割もあります。

体幹とは手足を除いた胴体の部分の骨や筋肉。

骨盤底筋群、腹横筋、多裂筋、横隔膜の4つがありますがこれらの筋肉は身体や内臓を支えます。

いわゆるインナーマッスルですね。(コアともいいます)

インナーマッスルがなぜ重要なのかというと、身体を動かすためにある表側のアウターマッスルと連動しているからなのです。

激しくダイナミックな踊り、瞬発力を出すためにはアウターマッスルが必要で、インナーマッスルは身体の軸を取るため、ふらつきを抑えてくれる役目になります。

つまり胴体から繋がった手足をコントロールするためにもインナーマッスルは必要なのですね。

ダンスの腕のキレも全力で振り回すだけでなく、緩急をつけピタッと止めたりするためにも体幹がしっかりしていないと出来ないということなのです。

体幹は思い通りの踊りをするための準備段階にもなります。

また可動範囲を広くするためにも体幹を鍛えることはおすすめします。

そして、これはしなやかに動く、柔らかく踊ることにも同様のことが言えます。

体幹トレーニングは運動が苦手の方でも、場所も選ばずわりとどんな状態でもできるので是非体幹強化のためにチャレンジしてみてください。

下記サイトではトレーニング方法も載せているので合わせてお読みくださいね。

ダンスの腕をキレのある動きにするのは肩の使い方を注意

ダンスの腕をキレのある動きにするためには単体だけでは上手くいきません。

体幹を使うというお話をしましたが、それはもちろんです。

では体幹がしっかり使えたら今度は肩の使い方に注意してみましょう。

肩の向き、角度によってそのあとついてくる肘、手先までが変わってきます。

私がLAで修行している時に師匠からよく「私の動きをコピー(真似)しなさい」と言われていましたが、その中で肩の向きや角度についてはかなり注意されました。

正しい肩の向きができればそこから正しい方向に肘が動き手足が伸びていきます。

ダンスの腕のキレも肩の向き、角度に注目して練習してみてください。

また、魅せるダンスという意味でもこの肩の使い方は重要です。

肩の動き一つでカッコよく魅せる踊りへと変化していきます。

独学で練習している人も、動画、DVD、YouTubeなどの見本を見ながら肩の向き動かし方をチェックすることをオススメします。

ダンスの腕をキレのある動きにするのは意識が大切

自分のスクールやスポーツクラブのレッスンでもダンスの腕をキレのある動きにみせるためにいつも注意することがあります。

それは意識です。

踊りの世界はイメージすることが重要になってきます。

自分自身の身体をこうやって動かそう、伸びた手先まで神経を行き届かせようと注意し意識します。

自分の思い描くように動くことが出来たら素晴らしいですよね。

ただやみくもに練習し、踊っているだけではなかなか上達はしないし成長もしていきません。

もちろん踊るための基本的な部分、技術向上のためにもアイソレーションやリズムトレーニングは大切です。

しかし意識、イメージはそれと同じくらい大切で効果的だとも言われています。

ダンスの腕のキレは明確にイメージ、意識して動かしていくことでよりカッコいいものとなっていくでしょう。

より詳しい内容は下記に載せているので合わせてご覧になってくださいね。

 

ダンスが下手な特徴とは?

ダンスの腕のキレを出すためには体幹、肩の使い方、意識が重要というお話をしてきました。

では逆にそれらが出来ない状態にあるとどうしても下手な踊りと言われてしまいます。

下手な特徴としては身体が出来ていなかったり、素直に人の言うことが聞けない人はどうしても上手くなっていきません。

上達するためには踊るための身体を作り、基礎の練習を行い、アドバイス等を素直に聞き入れる必要があります。

これを行っていけば下手とは言わせない! 下手っぴからの脱出は可能です。

下記「ダンスが下手な特徴5つと対処法」により詳しく載せているので合わせてお読みください。