運動不足解消ダンス【ヒップホップ】のステップで汗を流せる動画のご紹介

ダンス ストレス

 

外に出られない時間が続くと、本当に身体がなまってしまうのを感じますよね。

やっぱり運動不足解消にはダンスが汗もかけて効率的に動けるなって思います。

その中でも私はヒップホップ(HIP HOP)がいちばん楽しい。

そう、好きなダンスをするのがいちばん楽しいし、身体も動かせるし、ほぐれます。

本日は運動不足解消ダンスにヒップホップのステップを踏んで汗を流せるYouTube動画をご紹介していきます。

自分のお気に入りを見つけて練習しながら楽しく動いてみてください。

運動不足解消ダンス(ヒップホップ)のおすすめ動画

ヒップホップの基礎 リズムトレーニングから始めよう

ヒップホップダンスの初心者さんでも経験者の方でも基礎はとっても大事。

どんなに経験を積んでも基礎は練習しつづけるものです。

その中でリズムトレーニングは重要ですね。

リズムを取るのが苦手な人もこの動画は本当にシンプルで簡単、やりやすい動きになっているので、まずはここから始めてみましょう。

またリズムトレーニングは有酸素運動にもなっているので、シェイプアップ効果も期待できます。

体幹を意識して身体の力を抜きながら練習してみましょう。

ヒップホップのリズムトレーニング ダウン編

ヒップホップダンスのリズムトレーニングにはダウンとアップがあります。

ダウンは初心者の方にも取りやすいと思いますが、お腹の力が抜けてしまうと腰に負担がかかったり、他の部分に余分な力が入って、かっこよくリズムを取ることができません。

まずはゆっくりとダウンのリズムトレーニングを練習してみましょう。

ヒップホップのリズムトレーニング アップ編

リズムトレーニングの時にアップになると混乱する人をよく見かけます。

日本人の習慣で音楽を聞くとうなずく人が多く、それと同時に膝を曲げて身体を落とす動きは楽にできるようです。

が、反対にアップになると急に動きが止まったり、硬くなったりするのでスムーズに動けなくなる人が多いですね。

振り付けになった時もアップのリズムを理解していると、楽に振りが覚えられ上手くかっこよく踊れるようになるので、基礎であるアップのリズム取りは特にしっかりマスターしておきましょう。

ヒップホップのステップ練習

クラブ(Crab)、チャールストンとステップを一つ一つ練習していく動画です。

最近ではなかなかやらなくなったステップもありますが、懐かしいなぁと思って私もやってみました。

はい、汗かけますよ^^

まずは足の運びを丁寧に覚えて、余裕が出てきたらどんどん上半身を大きく使っていくとよりかっこいい動きに変わっていきます。

ヒップホップダンスが上手くなりたい人はここでやっているステップを一通りできるようになっておくといいですね。

ヒップホップ(HIPHOP)ダンスレッスンの振り付け

ヒップホップダンスレッスンの入門、初級編になります。

先ほどのステップの練習のいちばん最初に出てきたクラブ(Crab)から振りが始まっています。

初心者の方には少し難しい部分もあるかもしれないですが、音楽もゆっくりめなので覚えて一緒に動いてみましょう。

下記ではヒップホップダンスについてより詳しく書いているので良かったら合わせてお読み下さい。

急に上級編のヒップホップダンス

私がずっと通っていたダンススタジオのレッスン風景なのですが、かなり上級レベルになりますが載せておきます。

この振り付け師のスタイルや感性が今凄く好きで、「あ~レッスン受けに行きたい!!」と思う一人なんです。

振り付けが凄く難しいというわけではなく、基礎ができていないとへなちょこになってしまうような(笑)ニュアンスが難しいダンスだなと感じます。

ダンスは芸術であり、個性であり、そして自由であっていいんだなと思わせてくれるようなスタイルです。

ヒップホップでより汗をかいて運動不足解消するには?

ヒップホップはノリがよくリズムが楽しいものです。

まずは音楽をよく聞いてリズムを感じながら身体を動かしていきます。

汗をかくためには足をしっかり使い運動量をあげていきます。

そしてその動きや振り付けが身体に入ってきたら、少しずつ身体の動きを大きくダイナミックにしていきましょう。

音が強く鳴っている部分は合わせて力強く動くとより気持ちよく動けてきます。

また体幹を意識しお腹の力は感じながら、全身の余分な力は抜いていくこともポイントです。

上手く力が抜けてくると、音楽が鳴っている間中ずっとダンスし続けられると思いますよ^^

柔らかく、しなやかに、でも力強く。

そんなことを注意しながら運動不足解消ダンスにヒップホップをトライしてみてくださいね。

コメント

Copied title and URL