ヒップホップダンス(HIPHOP DANCE)にはたくさんの種類があり、そして時代とともに日々変化しています。

昔ながらのヒップホップダンスというと重い音でガンガン、ガツガツというイメージもありますが、JAZZの要素が混じったジャズヒップホップ( JAZZ HIPHOP)などのように、女性から人気のあるスタイルもあります。

その中で私がいちばん好きなのはエルエースタイルヒップホップ(LA STYLE HIPHOP)ダンスになります。

20年以上前に初めてLAに渡り、初めて本格的にダンスの勉強をしたのがエルエースタイルヒップホップになります。

ではこのエルエースタイルヒップホップとはどういうものなのか?

そしてエルエースタイルヒップホップとヒップホップとの違いはなんなのか?

今日はこちらについて解説していきたいと思います。

また、このスタイルに使うかっこいい曲のおすすめ動画もご紹介します。

エルエースタイルヒップホップとは?

エルエースタイルヒップホップとはスタイルヒップホップ、PV(プロモーションビデオ)系ヒップホップとも呼ばれたりします。

名前の通りハリウッドがあるLA(ロサンゼルス)から発信されたダンスで、それが広がっていき、ヒップホップをベースにしたところからLA STYLE HIPHOP DANCEと呼ばれるようになったようです。

振り付けの仕方は独特で、リリック(歌詞)の意味を表現した動きだったり、細かい音を拾ってそこに振りをつけたりと、振付師の感性によって描かれる世界。

ヒップホップ(HIPHOP)というネーミングでもジャズ(JAZZ)の要素も含まれていたりと、わりと自由なとらわれ方もしているスタイルとなります。

表現の仕方によって様々な雰囲気が味わえるとても魅力的なダンスです。

アーティスト等のプロモーションビデオでもエルエースタイルヒップホップはよく取り入れられていますね。

日本人アーティストでは三浦大知さんや、シットキングス(s**t kings)等がこのスタイルに近いものがあると思われます。

ヒップホップダンスとエルエースタイルヒップホップダンスの違いとは?

路上でダンスをすることが始まりだったと言われるストリートダンスがあり、その中にヒップホップは存在しています。

そしてヒップホップの中にはガールズヒップホップ(GIRLS HIPHOP), ジャズヒップホップ(JAZZ HIPHOP)などがあるのですが、エルエースタイルヒップホップもその中の一つになります。

ヒップホップとは本当に定義づけが難しいところもあるのですが、エルエースタイルヒップホップは音楽、振付、世界観において全てお洒落な雰囲気があると感じます。

踊るには少し難しく感じる部分はありますが、逆にこの魅力にハマるとこのスタイルから抜けられないと思いますよ^^

【スタイルヒップホップの曲と動画】おすすめはコチラ

THIS SHOW IS s**t RePLAY – take back the night

日本のダンサーでこのスタイルといえばシットキングスではないかなと思います。

シットキングスの4人のダンスは世界中から人気があり、海外での仕事も多く、日本を代表する海外で大活躍するダンサー達ですね。

彼らのダンスを見ているとホントに引き込まれていき、またなんてHAPPYな雰囲気なんだろうっていつも思います。

これからまだまだ活躍していくであろうシットキングスの活動が楽しみです。

False Confidence  / Noah Kahan

このダンスはまだ17歳と18歳という若さのダンサー、KayceeとSean。

LAで活躍するこの2人のダンスは自分たちで作り発信している。

私も彼らのダンスは大好きですが、年々進化が止まらない2人にずっと驚かされ続けています。

LA STYLE の魅力がいっぱい詰まった2人のダンスにも注目して頂きたいですね。

COLD WATER /  Major Lazer Ft. Justin Bieber

LAで活躍するKYLE HANAGAMI(カイル・ハナガミ)の振り付け。

彼の振りは本当にいつもお洒落でクールです。

曲によって全然違う雰囲気の世界観を見せてくれますが、どの振りも細かく歌詞や音を分析してあるかのような素敵なダンスを皆に提供し続けている素晴らしいダンサー、コリオグラファーの1人です。

まとめ

エルエースタイルヒップホップとは一言で言い表せないような、色々な面を持った魅力的なダンスです。

上の動画でも見られるように、LA STYLEといっても様々なスタイルに見え、どれもが個性的。

そんなダンスだからこそ、今とても人気があり、これからも続いていくダンススタイルになるのではないでしょうか。

未経験の方は是非トライしてほしいですね。